すっきり ( 日々の出来事 )

福岡のガードナー株式会社が開発したルームシャンプーの記事を見ました。

服を着たまま、寝たままでも周りが濡れることなく髪をシャンプーできる製品だそうです。

水やお湯で頭皮の洗浄、髪のすすぎを行ない、その水を吸引するシステムのようです。

吸引力は家庭用の掃除機から得て、価格も税込みで5万円弱と、介護の業務用とすればお手頃です。

水の要らないシャンプーよりもすっきりしそうです。

広く使われ、もう少し熟れた値段になると良いですね。

蜘蛛のヤツ 偉いぞ 腹が座っている - <おでいげ>においでおいで

蜘蛛がいる。腹から背中に掛けて青い筋が見える。野菜畑の支柱の二本の間に蜘蛛の巣を張っている。野菜に卵を産み付けようと飛んで来る蝶々を、狙っている。偶々やって来た蝶々は、しかし、巣を楽々と飛び過ごす。またじっと待っている。夕方になるまでひたすら待っている。途中息を切らしても、出撃していかない。ただただ運命を肯定して受け身を通す。

ううううん、蜘蛛のヤツ、偉いぞ。腹が座っている。感心してしまう。

天然酵母のパン教室 ( 食べ物 )

今日は定休日でしたが住まいのリフォームの予定が後付け(ーー)

パン教室は遅刻で午後から・・・

何と・・・焼き終わっておりました・・・

本日のパンは秋に美味しいサツマイモを包んで焼いたスイートポテトパン

と・・・

フーカス・・・????と言うパン(^^)

初めてのフーカスは具の入った乾パンみたいな感じかな?

乾パンって味とか食感って無いような記憶ですが・・・(違ったらごめんなさい)

フーカスは天然酵母の生地が美味しいパンですの美味しいに決まっている・・・が

味と食感の有る美味しいフーカスでした(^^)

寒がり - とも歯科クリニックメンバーの奮闘記

こんにちは

とも歯科クリニック 受付の佳奈子です。

なんだか寒くなって来ましたね!

雨も降って??

さらに寒くなるんでしょうけどね。

寒がりさんには困った季節になりました!

手先、足先が冷える〜

最重要!40歳以上原則全員参加、お願いします。

来年度の県大会からSA免許保持者は選手兼任として試合出場することができません。

※SA免許取得者が試合会場にいなければ試合はできない。

※今年度から免許取得者は免許を試合会場に持参し本証を確認。今年度に関しては選手兼任が例外的に認められています。

ついては40歳以下のメンバーは原則下記講習会に全員参加でお願いします。

一応状況確認したいので40歳以上のメンバーは餅田まで早めに事前連絡をいただけますか。

※今から仕事の打ち合わせ予定や有休取得などの配慮をお願いします。

※免許には有効期限があります。

12月26日

1830〜受付

1900〜開始

場所は神奈川県民センター711会議室

500円

参加条件→神奈川県クラブチーム所属者

当日は3×2の顔写真を必ず持参してください。

【939】原発事故健康被害 ( 原発問題 )

【939】原発事故健康被害

私は、福島事故以後の健康被害をGoogleTrendで間接的にフォローしています。

【931】原発事故健康被害

しかし、医学的にきっちりした影響調査は日本では、子供の甲状腺ガン以外は行われていません。その子供の甲状腺がん調査も打ち切られようとしています。チェルノブイリの時は、他国まで調査団を送る熱心さだったのが、自国となったら途端に目をつむっています。

放射線の影響はがんが一番心配されます。今回、福島原発近くの南相馬市立総合病院の医療会計データから市会議員が分析したデータが出てきました。事故前に比べると、がん患者が何倍も増えています。やはりという思いです。医学関係者からは一切こういうデータは出てきません。子供の甲状腺がんが何百倍も増えているのに、事故との関係は無いとしか言いません。国も医学界も、事故の影響は調べようともしない状態です。無視状態です。

国民を守ろうという姿勢は全くありません。これが現実です。そんな状態、姿勢で、原発再稼働を言うのは卑怯です。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=841174066091351&id=100005962957611

(重要・拡散希望)衝撃のデータが出てきました。私たちは、フクシマが、住民に健康被害が拡がったチェルノブイリのようになる恐れがあるのではないかと心配していました。しかし、国も福島県も、小児甲状腺がんを除き、健康調査をしてきませんでした。この度、南相馬市議会議員の大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受けました(医事会計システムから主傷病名を抽出したもの)。事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍です。確かにデータ数は多くはなく、一病院のデータだけから全体の傾向に短絡するのは注意が必要です。周辺の医療機関の閉鎖や規模の縮小、住民の高齢化、津波原発事故に伴う心身の疲れや精神的ストレスなどの影響も検討するべきです。しかし、同病院の外来患者数は、平成22年度の82954人と比較し、平成29年度は81812人で決し

て増えていません。南相馬市の65歳以上人口は、平成22年が18809人であったのに対し、平成27年は18452人で、これも増えていません。またストレスは、初期の方がより深刻だったと思われますが、患者数は、この7年間、一貫して増え続けています。私たち、子ども脱被ばく裁判弁護団は、次回口頭弁論期日(10月16日)にこの証拠を提出して、問題提起をする予定です。

 

下記は国全体での白血病の患者推移です。厚労省のデータから一般人が分析しています。事故後急増しています。データはいくらでもあるのに、政府、医学関係者は誰も分析しようとしません。目を瞑ったままです。

http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/166.html